「星のカービィロボボプラネット」コピー能力語り「サーカス」

今度のカービィは絶対実機でプレイする!」そう意気込んで、思い切って星のカービィロボボプラネットを発売日に購入した。

ところで、「星のカービィ」の醍醐味と言えば、やはり「コピー能力」である。今日は、私が「星のカービィロボボプラネット」で使っているお気に入りのコピー能力を語ってみることにする。

今回語るのは「サーカス」だ。

「サーカス」は、「ロボボプラネット」の前作「トリプルデラックス」で登場したコピー能力である。使う技も名の通り、ジャグリングや火の輪くぐり、トランポリン、玉のり、バルーンアート。まるでサーカスに出てくる道化を連想させるものだ。

ロボボプラネットのサブゲーム「勝ち抜きボスバトル」で色々なコピー能力での勝ち抜き達成を目指して奮闘している時、初めてこの「サーカス」を使っていた。その感想がこうだ。

「ダメだ。全然使いこなせない!」

サーカスは、「横への攻撃手段が絶望的」という致命的な弱みがあったのだ。さらに、攻撃範囲が真上や真下に偏っているため、敵キャラ接触によるダメージを受けやすいのだ。かくして「サーカス」は、「素人お断りの超上級者向けコピー」の烙印を受けたのだった。

だが、「コピー能力を使いこなすにはコピー能力をもっと知らなければならない」と考えていた私は、この「サーカス」をもっと使い込んでみよう、と考えたのだ。

その結果、この「サーカス」に決定的な強みを見つけた。それが、「真上、真下に強い」というものである。

「ロボボプラネット」のボスキャラは、通常のコピー能力での攻撃が届かない真上に逃げる者が少なくない。「サーカス」は横への攻撃手段が貧しい分、上に逃げている隙をフルに狙って「トランポリン」などの強力なジャンプ攻撃を叩き込む。「サーカス」ならではの強みを生かした他のコピー能力にはない戦闘スタイルだ。

他にも、接触ダメージを受けやすい「玉のり」は、使い慣れれば攻撃の強力な主力になる。余談ながら、「玉のり」時の朗らかな顔でパフォーマンスする姿が愛らしい。

独特な操作でプレイヤーを虜にするコピー能力、「サーカス」。今では私の推しコピーになりつつある。あなたの推しコピーを「ロボボプラネット」で探してみてはどうだろうか?